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ソウルシグナルの挑戦

ソウルシグナルは挑戦します。初めの挑戦は、超高濃度の生プラセンタです。
なぜ高濃度のプラセンタが市場に存在していないのか？
プラセンタ原液の濃度を高めるとプラセンタ特有の臭いがどうしても気になり、製品化に繋がりませんでした。

実はプラセンタそのものには、当然のことながら特有の臭いなどはほとんど存在しません。製産過程のなかで生じてしまうわけです。
その臭いの元を断つこと、そうすれば高濃度のプラセンタが実現できる。

製産工程の全てを見直し新しい技術を確立し、プラセンタの有効成分を失活させず細胞液そのままの生プラセンタエキスが完成しました。

私たちの開発する製品は、今までの化粧品業界・健康食品業界にはない、細胞のことだけを考えて創られています。水分を与える、油分を与えるなどの考え方ではなく、細胞が本当に欲しがるものだけを創っていきます。
お客様の今までに無い圧倒的な“親和性の体感”をお約束いたします。

出来るものを作るだけではなく、本気で欲しいと想えるものを創る。そんな挑戦を続けて行きたいと願っています。

プラセンタと出会い四半世紀が過ぎようとしています。沢山の出会いがありました。その1つが欠けても今日には至らなかったことは間違いありません。